SK IP LAW FIRM

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


SK特許業務法人
〒150-0012
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広尾ビル4階
TEL 03-6712-6985
FAX 03-6893-1412

SK特許業務法人の知財戦略ブログ

SK特許業務法人 特許実務メモ

 

 

■なぜFTOが必要なの?

企業が新製品の研究開発に成功した場合には、その新製品を実際に市場で販売する前に、FTO(Freedom to Operate)分析、別名パテントクリアランス(Patent Clearance)調査を行うのが一般的です。このFTOとは、発売予定の新製品が他社の特許を侵害する可能性がないかどうかについての特許調査を意味します。

 

SKIPは、特許事務所の中では珍しく【特許調査が得意な事務所】です。通常の特許調査会社とは異なり、新製品発売前のFTO分析において、その後の鑑定・無効審判の際に必要となる資料を想定しながら、弁理士・特許技術者が自ら調査を行いますので、極めて効率的かつ安価に特許調査を行うことができます。また、SKIPには、英語・中国語・韓国語に堪能な人材が揃っていますので、一度に日米欧中韓台の特許調査をまとめて行うことができます。

 

このFTOで他社の邪魔な特許が見つからなかった場合には、無事に新製品が市場で発売される事になります。しかし、運悪く、他社の邪魔な特許が見つかった場合には、まずは本当にその邪魔な特許が危険な存在なのかどうか詳細な鑑定(その特許が有効か無効かについての有効性の鑑定+新製品がその特許の権利範囲に入るかどうかについての侵害鑑定)を行う必要があります。SKIPでは、上記の特許調査を行った弁理士・特許技術者がそのまま鑑定を行いますので、鑑定にかかる時間が短くて済むので鑑定のためのタイムチャージが安く済みます。

 

そして、鑑定の結果、本当にその特許が危険であると判明した場合には、その他社特許を回避するための設計変更を行うか、他社からライセンスの許諾をもらうか、他社の邪魔な特許を無効審判で潰してしまうか、のいずれかの対策を取らなければ、せっかくの新製品を市場で販売できない事になります。このような対策を取らずに、新製品を市場で販売してしまうと、他社から特許権侵害の警告書が送られてきたり、裁判所に特許権侵害に基づく差止請求・損害賠償請求を起こされる可能性があります。

 

■SKIPで無効審判をすると何がウレシイの?

SKIPでは、上記の特許調査・鑑定を行った弁理士・特許技術者がそのまま無効審判(およびその後の審決取消訴訟)を担当することになります。そのため、無効審判の準備にかかる時間が短くて済むので無効審判のためのタイムチャージが安く済みます。SKIPでは、これまでに日本国内・海外において、多数の無効審判・異議申立を行ってきた経験(例えば、下記の有名な【アイフォーン(iPhone)ケース事件】の特許調査・鑑定・無効審判・審決取消訴訟の事例)があります。つまり、SKIPをお使いいただければ、邪魔な特許権を潰してしまうための無効審判を特許調査・鑑定とまとめて一箇所で行うことができます。

 

■SKIPってどんな実績があるの?

ご安心ください。下記の事件を始めとして、国内・海外での多数の無効審判・異議申立ての実績があります。

 

知財高裁での【アイフォーン(iPhone)ケース事件】の勝訴判決(確定)のお知らせ

SKIPの伊藤寛之弁理士が代理していた、知財高裁でのアイフォーン(iPhone)ケース事件で勝訴判決がでました。今後も、SKIPは外国特許出願だけでなく、特許調査・鑑定・無効審判・審決取消訴訟にも強い特許業務法人を目指してまいります。


 

■無効審判ってどんな風に進むの?

無効審判の一般的な流れは、以下の通りです。

 

審判請求書(請求人)

答弁書提出(被請求人)

審理結果通知書(だいたいの心証開示)(審判官)+口頭審理要領

口頭審理陳述要領書提出(双方当事者)

口頭審理

審決予告(心証開示)無効になる請求項がある場合、訂正の機会付与

訂正請求(被請求人)

審決

 

■SKIPに無効審判を頼むとどれくらいの料金がかかるの?

SKIPの無効審判の料金は以下のとおりです(ただし、事案によって料金は変動する可能性があります・・・)。上記のように進んだ場合の【エコノミークラス】の見積は、以下の通りです。なお、【ビジネスクラス】、【ファーストクラス】の見積は別途お問い合わせください。

 

攻撃側:無効審判請求書作成 2万円/1時間(上限25万円)

 

防御側:答弁書及び必要に応じて訂正請求書作成  2万円/1時間(上限25万円)

 

両方:口頭審理陳述要領書作成  2万円/1時間(上限12万円)

 

両方:口頭審理出頭 6万円

 

防御側:審決予告の後の訂正請求書作成 2万円/1時間(上限12万円)

 

防御側:口頭審理の前に審判請求書の補正がなされた場合には、それに対する答弁書などの提出の機会があるかも知れません。その場合、2万円/1時間(上限12万円)でお願いします。