SK IP LAW FIRM
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


SK特許業務法人
〒150-0012
東京都渋谷区広尾3-12-40
広尾ビル4階
TEL 03-6712-6985
FAX 03-6893-1412

SK特許業務法人の知財戦略ブログ

SK特許業務法人 特許実務メモ

mail magazine

 

■SKIPの経営ミッションは以下のとおりです。

ミッション:日本企業が多国籍企業化するため の知財戦略の実行を支援する

理由:日本経済を支える中心は、日系の大手製造業である。しかし、日本の人口構造が高齢化して国内マーケッ トが縮小しつつある。そして、最後の成長市場であった医療・福祉マーケットも2015年にピークを打って既に横ばいになりつつあることが明らかである。このような状況で日本経済を支える日系製造業が生き残るには、欧米中 韓台+新興国をはじめとする海外マーケットを攻略するしか無い。欧米中韓台+新興国マーケットの攻略におい ては、それらの国における強力な特許ポートフォリオを低コストで構築することが重要になる。そのため、 SKIPとしては、日本経済の生き残りのために、日系製造業の欧米中韓台+新興国における強力な特許ポート フォリオを低コストで構築できるように代理人として支援することをミッションとする。

■SKIPのキャッチコピーは以下のとおりです。

SKIPの経営ミッションを一言のキャッチコピーで表すと「FAST PATENT」です。

SKIP

SKIPの提供する「FAST PATENT」とは、「いつでも同じ品質・サービスの特許出願をローコストで日米欧中韓台+新興国に国際展開
することを意味しています。


すなわち、SKIPとしては、サントリー時代に叩きこまれた「やってみなはれ精神」でグーグルのように所内業務のシステム化を極限まで進めて「ワンクリックで安価かつ迅速に外国出願」できる体制を構築すべくチャ レンジしてみようと思っています。

■ミッション実現のための戦略は以下のとおりです。

戦略1:SKIP内に欧米中韓台+新興国に対応可能 な強力な組織を構築する

戦略2:SKIP内に欧米中韓台+新興国でのスムーズかつ強力な権利化の基礎となるユニバーサル・ドラフ ティングを国内段階で可能とする強力な国内明細書作成ノウハウをマスターした日本人理系修士・博士に よる強 力な国内チームを育成する

戦略3:ユニバーサル・ドラフティングに 基づいた国内明細書を基礎として、欧米中韓台+新興国への明細書に 翻訳することのできる、強力な日英・日中・日韓の翻訳チームを所内に構築する。

戦略4:所内では対応困難な翻訳業務に対応できる日英・日中・日韓・日独・日仏・日タイ・日ベトナム・日イ ンドネシア・日露・日スペイン・日ポルトガルなどの優秀なフリー翻訳者との直取引契約に基づくエコシステム をSKIPの周囲に構築する

戦略5:日米欧中韓台+新興国の高品質かつ安価な現地代理人との間で、
PPHおよび修正実体審査を積極活用し、翻 訳・OA応答の検討・チェックの2重化を排除した役割分担の明確な契約に基づくコストパフォーマンスの高いネットワークを構築する

戦略6:IT技術を駆使して特許事務の効率を向上する

戦略7:日英・日中・日韓でのコレポンに対応可能な強力なバイリンガル・トリリンガル人材による欧米事務・ 中韓台事務のチームを構築する

戦略8:ウェブマーケティングのフル活用による宣伝広告コストのゼロ化によってコスト競争力を向上する

戦略9:特許業界最高の報酬水準を実現して、優秀な理系修士・博士、
バイリンガル・ トリリンガル人材を採用コストゼロで大量採用して戦力化する

戦略10:アメーバ経営【改】(SKIP独自のメンター制度)による報酬体系の明 確化によって、各メンター・担当者が自律的に営業、売上向上、業務改善、 人材育成に取り組むようにして、中間マネジメントの自動化を行う

■ミッション実現のためのベンチマーク相手は以下のとおりです。

ベンチマーク相手:NGB(日本技術貿 易株式会社)

下記の通り、まさにNGBこそが、現時点では「
日本企業が多国籍企業化するための知財戦略の実行を支援する」上では最強の組織として君臨している。SKIPの目指す姿に極めて近い存在である と言える。

2016年時点 従業員数:280名
売 上高:600億円

NGBの主な顧客企業

【輸送用機器】トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、三菱自動車工業、富士重工業、シマノ

【電気機器】セイコーエプソン、キヤノン、富士ゼロックス、コニカミノルタ、パナソニック、日立製作所、東芝、ソニー、日本電気、シャープ、三菱電機、富士通、パイオニア、TDK、JVCケンウッド、東京エレクトロン、京セラ、カシオ計算機、小糸製作所、矢崎総業、ブラザー工業、イビデン、新光電気工業、横河電機、ローム

【精密機器】オリンパス、ニコン、HOYA、テルモ

【機械】三菱重工業、ダイキン工業、日本精工、ジェイテクト、日立工機、JUKI

【鉄鋼】新日鐵住金、JFEスチール、神戸製鋼所

【医薬品】武田薬品工業、第一三共、アステラス製薬、小野薬品工業、大塚製薬、協和発酵キリン 【化学】富士フイルム、三菱化学、三井化学、花王、旭化成、信越化学工業、日東電工、ユニ・チャーム、カネカ、日本触媒

【繊維製品】東レ

【食料品】味の素

【ゴム製品/ガラス製品】ブリヂストン、住友ゴム工業、旭硝子

【情報・通信】NTTドコモ

【その他】ヤマハ、アシックス、YKK、サントリー 、ソニー・コンピュータエンタテインメント

ほか約4000社


■SKIPがNGBに追いつき、追い越すための目標は以下のとおりです。

SKIPがNGBに追いつき、追い越し、上記のミッションをNGBよりもうまく達成して、日本経済に貢献するためには、NGBの弱点である「
ユニバーサル・ドラフ ティングを国内段階で可能とする強力な国内明細書作成ノウハウをマスターした日本人理系修士・博士による強力な国内チーム」を育成する必要がある。そして、この国内チームの周囲に強力 な翻訳グルー プ、事務グループを配置して、フリー翻訳者および外国代理人のエコシステムを構築してうまくマネジメントす る必要がある。

そして、NGBを超えて、日本国内+欧米中韓台+新興国に対応可能な強力な組織を作るには、 それぞれの技術分野、それぞれの国毎に以下の様な強力なチームを構築する必要があるため、NGBを超える人 数の組織を最終目標として目指す必要がある。

■SKIPが構築しようとしている組織体制は以下のとおりです。

経営部門
 代表社員 奥野 (経営戦略、マーケティング、営業、経理・人事・総務の統括)
 パートナー社員 伊藤 (法律、技術、翻訳、事務、外注、システムの統括)

マーケティング部門
 奥野、伊藤が中心となって国内、欧米、中韓台向けのマーケティング戦略を立案

営業部門
 奥野、伊藤に加えて、技術部門・翻訳部門のスタッフによる全員営業
 新規クライアントの獲得は、コストゼロのWEBマーケティングを中心にするため専任営業マンは不要

法律部門
 奥野、伊藤に加えて、各国弁理士(または弁護士)資格保有者

技術部門(国内顧客への国 内+内外サービスによる顧客開拓+顧客メンテナンス+収益化、利益率小、歩合高め+業績連動ボーナ ス)
  制御グループ 主に日本人弁理士、日本人特許技術者
  電気グループ 主に日本人弁理士、日本人特許技術者
  機械グループ 主に日本人弁理士、日本人特許技術者
  材料・半導体グループ 主に日本人弁理士、日本人特許技術者
  化学グループ 主に日本人弁理士、日本人特許技術者
  バイオ・医薬グループ 主に日本人弁理士、日本人特許技術者

翻訳部門(国内顧客への内外サービスによる収益化+海外顧客への外内サービスによる顧客開拓+顧客 メンテナンス+収益化、利益率大、歩合中くらい+業績連動ボーナス)
  欧米グループ 主に日本人翻訳者
   欧米外注翻訳者 主に日本人のフリー翻訳者を外注として活用
  アジアグループ 主に在日中韓台翻訳者
   中国グループ 主に在日朝鮮族・在日中台翻訳者
   韓国グループ 主に在日朝鮮族・在日韓国人翻訳者
   台湾グループ 主に在日朝鮮族・在日中台翻訳者
    アジア外注翻訳者 在日または在中韓台の中韓台フリー翻訳者を外注として活用

事務部門(技術部門&翻訳部門のサポート=バックオフィス業務、直接は利益を生まないので効率化が重要、固定給+業績連動ボーナス)
  経理・人事・総務 主に日本人事務
  国内事務 主に日本人事務
  欧米事務 主に日本人事務
  アジア事務 主に在日中韓台事務
  システム管理 主にITに詳しい弁理士、特許技術者、特許事務

■SKIPが今後アメーバ経営【改】(SKIP独自のメンター制度)に移行していく上でのマネジメント原則は以下のとおりです。

これらの組織は、すべてアメーバ経営【改】(SKIP独自のメンター制度)でマネジメントされる。各メンター・担当者は、下記のマネジメント原則を守り、自律的に中間マネジメントを行う。奥野、伊藤などの経 営陣(パートナー)は、各メンター・担当者が守るべき経営上のルールの設定、報酬計算式の設定、明細書等の品質基準の設定を行うことに集中する。


そして、今後のSKIPの経営陣の役目としては、これらの各メンター・担当者を一種のSKIP所内のフランチャイズ・チェーンとしてマネジメントし、各メンター・担当者ごとに品質・サービスのばらつきが出ないようにすることが重要になる。

さらに、SKIPの経営陣としては、各メンター・担当者が新しい工夫を行ってイノベーションを起こすように動機付ける必要がある。そして、 そのイノベーションの成果を定量的にモニタリングする仕組みを作り、うまく行ったイノベーションの成果をマニュアル化して他の各メンター・担当者全体に横展開する仕 事をしていく必要がある。

すなわち、今後の
SKIPの経営陣の所内のマネジメント上の役目は、「イノベーション→成果測定→マニュアル化」のサイクルをグルグルと回していき、各メンター・担当者ごとに品質・サービスのばらつきが出ないようにした上で、その品質・サービスを少しずつ向上させていくことが中心になる。


アメーバ経営【改】(SKIP独自のメンター制度)に基づく自律的マネジメント原則


原則1:メンターは、奥野&伊藤のパートナーの指示のもと、メンターが担当者の業務の管理・指導を行う

原則2:メンターが必要ない場合には、奥野・伊藤が担当者の業務の管理・指導を行う

原則3:メンターと担当者との組合せは、案件ごとに変化するアドホックなものとする

原則4:
各担当者が「初めて経験する業務、初めて経験する顧客の案件」を受任したときは、受任から原則1周間以内にその案件の進め方について、メンターと打ち合わせをする

原則5:メンターは、最終チェックを担当する奥野・伊藤と一緒にその案件の指導歩合を分け合う